COUNTDOWN JAPAN 04/05 最終日れぽ
2005年1月1日 音楽大晦日から元日の朝まで長時間のロックフェスティバル最終日も行ってきました。
…幕張に向かおうと家を出たら…な、なんですか!?この雪景色は!!
微妙に電車も遅れていて東京駅での乗り換えもヤバイか!?と思っていましたが無事に到着。それにしても京葉線はディズニー客、幕張メッセ客(ロックフェスとGLAYと…)カウントダウン混みが凄かった…。
「くるり」
あああ〜あ〜っ!と「移民の歌」から始まり(笑)。
落ちついた曲調が多いのに全くだれずに緊張感があるのはすげえ。
↓
「佐野元春」
ちゃんと聴いたことがないのですが、とにかくパワフルでイヤミのないキックなどの動作にメロメロでした。オヤジカッコイイ!
2曲だけ聴いて移動。
↓
「ビートクルセイダーズ」
ラジオブースで拝見。カウントダウンがサンボマスターを見ることに決めたので、この覆面バンドを拝むためにはここしかないのでした。 ああ、ホントにあれが顔に張ってあるよ。
↓
「salyu」
小林武史プロデュースで出てきた女性ボーカリスト。
気になっていたシングル曲はさすがにトリだったと思われて聴けなくて残念(実際は4曲目)
ボーカル力が強い気持ちのいいボイスでしたよ。
…しっかし…小林武史プロデュースの曲ははまるんだなぁ…。(レミオロメンもそうだし…)
↓
「東京スカパラダイスオーケストラ」
…もうとにかく大盛り上がり!!踊りまくり!満員御礼!会場もメチャクチャ盛り上がってました。
↓
「つじあやの」
さすがに疲れたので休憩タイム。ウクレレの弾き語りで気持ちよかったです。
↓
「THE MAD CUPSULE MARKETS」
あれだけ盛りあがったスカパラの後にも関わらず、まったくものともしないパワー溢れるステージでした。まだ回復してなかったので座りながらきいてましたが、音圧がマジスゲエ。
調子が悪い時ならゲロるね、あれは。
↓
ちょうどきくアーティストがなかったのでやや休憩。
↓
「忌野清志郎」
メインステージでカウントダウンを務める1.5曲。
おお、生で動いてる、歌ってる、と感動しつつも客の数がやや少なかったのでサンボマスターの方が気になって2曲目を聞き終わる前に移動(^_^;)
↓
「サンボマスター」
カウントダウンはこいつらに賭けた。大勝ちした。
とにかく勢いがある。パワーがある。情熱がある。
こいつらマジだよ、やっぱ。
足りないのはルックスだけです。いや、そこもいいんだけどね。
「今日は伝説のライブになります」というようなコメントから始まって、一曲ごとに5分刻みのカウントダウンMC(というか弾き語り)で繋ぎ、「愛しき日々」でとどめを刺す。
この曲のサビ好きなんだよなあ。でも、カラオケで歌うと盛りあがらないのは山口さんのボーカルとバンドの力がすごいということで。
最後にまだ歌い足りないような雰囲気でもう一度2005年版「愛しき日々」で締める。ボルテージは最高潮だった。
↓
福袋を購入。500個あったみたいなんですが15分で完売したそうな。
↓
「グループ魂」
クドカンとアベサダオのバンドですが、「竹内力」や「オナニーは30過ぎてもやってるんだよ!」等の歌だけでなくパフォーマンスもさすがに面白く、飽きさせないステージ。
初笑い済んじゃったよ!!
↓
「B-DASH」
途中ラジオブースですっかり忘れていたサンボマスターにちょっと引っかかりつつもたどりつき、きく。疲労が色濃くなってきた〜。
ほぼベストアルバムからの選曲。…いやそれで解かりやすくて良かった♪
↓
終わったら栄養補給。湊やのハム焼きが最高にうまい。 3日間で7000本売ったそうで。
↓
「syrup16g」
落ちついた曲と抑えた照明が睡魔を運んでくるけど、さっきのハム焼きパワーで乗りきる。
こういう3ピースバンドを見るとどうしてもブランキーが現役だったらなあ、と今更なのは重々承知だけど思っちゃうのよね。
↓
「RHYMESTER」
…までたどりつけずに休憩チェアーで爆睡。 ただスネークとかメタルギア…とか言っていたのは覚えてる(笑)
…幕張に向かおうと家を出たら…な、なんですか!?この雪景色は!!
微妙に電車も遅れていて東京駅での乗り換えもヤバイか!?と思っていましたが無事に到着。それにしても京葉線はディズニー客、幕張メッセ客(ロックフェスとGLAYと…)カウントダウン混みが凄かった…。
「くるり」
あああ〜あ〜っ!と「移民の歌」から始まり(笑)。
落ちついた曲調が多いのに全くだれずに緊張感があるのはすげえ。
↓
「佐野元春」
ちゃんと聴いたことがないのですが、とにかくパワフルでイヤミのないキックなどの動作にメロメロでした。オヤジカッコイイ!
2曲だけ聴いて移動。
↓
「ビートクルセイダーズ」
ラジオブースで拝見。カウントダウンがサンボマスターを見ることに決めたので、この覆面バンドを拝むためにはここしかないのでした。 ああ、ホントにあれが顔に張ってあるよ。
↓
「salyu」
小林武史プロデュースで出てきた女性ボーカリスト。
気になっていたシングル曲はさすがにトリだったと思われて聴けなくて残念(実際は4曲目)
ボーカル力が強い気持ちのいいボイスでしたよ。
…しっかし…小林武史プロデュースの曲ははまるんだなぁ…。(レミオロメンもそうだし…)
↓
「東京スカパラダイスオーケストラ」
…もうとにかく大盛り上がり!!踊りまくり!満員御礼!会場もメチャクチャ盛り上がってました。
↓
「つじあやの」
さすがに疲れたので休憩タイム。ウクレレの弾き語りで気持ちよかったです。
↓
「THE MAD CUPSULE MARKETS」
あれだけ盛りあがったスカパラの後にも関わらず、まったくものともしないパワー溢れるステージでした。まだ回復してなかったので座りながらきいてましたが、音圧がマジスゲエ。
調子が悪い時ならゲロるね、あれは。
↓
ちょうどきくアーティストがなかったのでやや休憩。
↓
「忌野清志郎」
メインステージでカウントダウンを務める1.5曲。
おお、生で動いてる、歌ってる、と感動しつつも客の数がやや少なかったのでサンボマスターの方が気になって2曲目を聞き終わる前に移動(^_^;)
↓
「サンボマスター」
カウントダウンはこいつらに賭けた。大勝ちした。
とにかく勢いがある。パワーがある。情熱がある。
こいつらマジだよ、やっぱ。
足りないのはルックスだけです。いや、そこもいいんだけどね。
「今日は伝説のライブになります」というようなコメントから始まって、一曲ごとに5分刻みのカウントダウンMC(というか弾き語り)で繋ぎ、「愛しき日々」でとどめを刺す。
この曲のサビ好きなんだよなあ。でも、カラオケで歌うと盛りあがらないのは山口さんのボーカルとバンドの力がすごいということで。
最後にまだ歌い足りないような雰囲気でもう一度2005年版「愛しき日々」で締める。ボルテージは最高潮だった。
↓
福袋を購入。500個あったみたいなんですが15分で完売したそうな。
↓
「グループ魂」
クドカンとアベサダオのバンドですが、「竹内力」や「オナニーは30過ぎてもやってるんだよ!」等の歌だけでなくパフォーマンスもさすがに面白く、飽きさせないステージ。
初笑い済んじゃったよ!!
↓
「B-DASH」
途中ラジオブースですっかり忘れていたサンボマスターにちょっと引っかかりつつもたどりつき、きく。疲労が色濃くなってきた〜。
ほぼベストアルバムからの選曲。…いやそれで解かりやすくて良かった♪
↓
終わったら栄養補給。湊やのハム焼きが最高にうまい。 3日間で7000本売ったそうで。
↓
「syrup16g」
落ちついた曲と抑えた照明が睡魔を運んでくるけど、さっきのハム焼きパワーで乗りきる。
こういう3ピースバンドを見るとどうしてもブランキーが現役だったらなあ、と今更なのは重々承知だけど思っちゃうのよね。
↓
「RHYMESTER」
…までたどりつけずに休憩チェアーで爆睡。 ただスネークとかメタルギア…とか言っていたのは覚えてる(笑)
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